強迫性障害のオススメ治療法

強迫性障害治療法

現在の強迫性障害の主流治療法

現在の強迫性障害の主流治療法は、「強迫性障害克服法」でも書いたとおり、薬物療法と認知行動療法になります。

最新治療についての動画

強迫性障害の最新治療について、コンパクトにまとまっている動画があるので紹介します。

8分強の動画なので、見るのに時間もかかりません。

2014年10月19日(日)5:50~6:00、よみうりテレビ放送の「おはよう!ドクター[~「強迫性障害」の最新治療~]」です。

強迫性障害の治療においては日本の第一人者である、兵庫医科大学病院 精神科神経科 松永寿人先生が解説しています。

松永先生は、動画の中で薬物療法と認知行動療法の併用を勧めています。

両方やれば、半数以上は回復すると紹介しています。

もっと良いものがある!

これまで書いた強迫性障害の克服法を読んでいただければ一目瞭然だと思いますが、EFT/MRによる克服法が断然オススメです。

曝露反応妨害法は克服のプロセスが苦しすぎる

曝露反応妨害法は、効果は高いものの克服までのプロセスがつらすぎます。

EFT/MRによる方法は、曝露反応妨害法に比べて圧倒的につらさが少なく、効果も同等以上です。

薬物療法はリスクが高い

薬物療法は、風邪薬や頭痛薬のように短期で終わるものであればよいのですが、1年間は継続しないといけないというのは、犠牲となるものも大きいです。

また、薬物療法の克服率もそこまで高くなく、さらに、服用をやめた後の再発率が5割というのも考え物です。

他に選択肢がないのであればやむを得ないでしょうが、克服のための一番初めの選択にするのはちょっと考え物だと思っています。

強迫性障害は早期に対処すれば早期に解決できる

強迫性障害の症状が重いほど、克服には時間がかかります。

強迫性障害の症状が出てから時間が経てば経つほど、強迫観念も強化されます。

また、うつ病の併発や他の不安障害などの併発があれば、さらに時間がかかるでしょう。

なので、できるだけ早期にサポートの力を借りて克服した方がよいです。

私自身は、強迫性障害の症状は自然治癒しましたが、そういうケースは少数のようで、多くは時間の経過とともに強くなるようです。

薬物療法は副作用があって、1年間の服用が必要かつ、治る保証もないというのは正直ハードルが高いでしょう。

また、曝露反応妨害法はきつい克服法なのでこれもハードルが高いです。
困ったものだと思います。

EFTを試す価値あり

今、薬物療法のみをやっていて、あまり効果を感じられない方でこのサイトにたどり着いた人は、EFTによる克服法を試してみてください。

また、今、曝露反応妨害法に取り組んでいる方でこのサイトにたどり着いた人は、曝露後にタッピングを併用してみてください。

タッピングをして副作用が特にあるわけではありませんから、やってみる価値はあります。

こちらの記事もご覧ください

強迫性障害克服法

2015.07.30

強迫性障害の克服法(認知行動療法)

2015.07.30

強迫性障害の克服法(薬物療法)

2015.07.30

強迫性障害の克服法(EFT,MR)

2015.07.31

ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。得意分野は不安・恐怖の悩み(不安障害、対人恐怖症、あがり症、強迫性障害、パニック障害、PTSDなど)、人間関係(恋愛・家族・職場など)の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。公式ブログで分かりやすくこころの仕組みを説明している(無料オンライン講座アリ) プロフィールの詳細はこちら