ネズミ恐怖症をEFTで克服する

ネズミ

ネズミ恐怖症とは

ネズミ恐怖症とは、ネズミに対して極度の嫌悪感、恐怖を感じる症状のことです。

動物恐怖症の一つです。

私の母親がネズミ恐怖症です。

小さいころの記憶で、家にネズミが出たとき、母親がパニックになったのを今でも覚えています。

あまりに怖がっていたので、私自身も怖くなりました。

ネズミ恐怖症の克服法

ネズミをはじめ、動物や虫などの恐怖症にはEFTが非常に有効です。

下記の動画はEFTを使ってネズミ恐怖症を克服した事例です。

EFT創始者のギャリー・クレイグがネズミ恐怖症の人(ベッキー)にタッピングをして克服させています。

EFTの後にはなんと、ネズミを触れるようにまでなりました。

ネズミ恐怖症をEFTで克服する

約5分。翻訳:高橋俊彦様

ネズミ恐怖症動画解説

動画を見ると、ベッキーのネズミ恐怖症の克服はとても簡単だったようですね。

アスペクトや層になっている感情がないと解説していました。

これはどういう意味かというと、恐怖にはいろんな側面があります。

例えば、エレベーターが怖い場合、高いところが怖いのか、狭いところが怖いのか、落ちてしまう可能性が怖いのか、密集するところが怖いのか、止まる可能性があるのが怖いのかなど、恐怖にもたくさんの側面があります。
この側面をアスペクトと呼びます。

EFTで克服する場合は、それぞれのアスペクトにくっついている感情を丹念に解放していく必要があります。

アスペクトが1つであれば、単純にそこだけを解放するだけで克服できます。

ベッキーのケースは単純だったので簡単に解放できたようです。

ちなみにアスペクトが多くても、EFTの時間がかかるだけで十分に解放できます。

長年悩んでいたことが、簡単に解放できるので、早くEFTをやって解放したほうが断然お得だと思います!

ベッキーは生まれてからずっと悩まされていたと言っていました

もう一つ、特筆すべきは実際にネズミを見ることなく解放できたということです。

イメージで恐怖を感じてもらいEFTしました

実際にネズミを見たのはEFTをやって解放された後であり、本物のネズミを見ても平気どころか、「かわいい」とまで!

精神医学での主流克服法である認知行動療法(曝露療法)だと、恐怖症の状態でネズミを見たり、触らせたりします。
これは非常に酷です。

恐怖症に対する認知行動療法(曝露療法)とEFTの違い

2015.07.29

EFTの方が圧倒的に簡単で優しいです!

ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。得意分野は不安・恐怖の悩み(不安障害、対人恐怖症、あがり症、強迫性障害、パニック障害、PTSDなど)、人間関係(恋愛・家族・職場など)の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。公式ブログで分かりやすくこころの仕組みを説明している(無料オンライン講座アリ) プロフィールの詳細はこちら