対人恐怖症の克服法(EFT,MR)

対人恐怖症EFT

EFT、Matrix Reimprintingとは

EFTの説明については、こちら「EFT(感情解放テクニック)」をご覧ください。

EFTのやり方については、こちら「EFTのやり方」をご覧ください。

Matrix Reimprintingの説明については、こちら「Matrix Reimprinting(マトリックス・リインプリンティング)」をご覧ください。

EFTもMatrix Reimprinting(MR)も心理療法(セラピー)の一つです。

Matrix ReimprintingはEFTの応用バージョンになります。

原理や目指しているところはほぼ一緒です。

私がセッションで使っているセラピーテクニックになります。

セラピーの種類は100以上はあり、たくさんありますが、私が主に使っているセラピーについて原理を紹介したいと思います。

EFT/MRと暴露療法の異なるところ

恐怖を解放させる場合、EFTも曝露療法と同様に、一番の恐れを探っていきます。

何が一番恐れていることなのかという恐怖の対象をハッキリさせることまでは同じです。

曝露療法は、ここで恐怖の対象にさらすだけですが、EFTはタッピングしながら恐怖のイメージをしてもらいます。

そして、タッピングによって、恐怖の感情を短時間で流していきます。

曝露療法と決定的に違うのは、圧倒的に苦痛が少ない点です。

タッピングすることで、感じながら、同時に解放しています。

感じることと解放を同時にやるので、苦痛のレベルが圧倒的に少ないです。
また、耐えられない恐怖であれば、耐えられるだけの恐怖を対象にしてワークしていきます。
無理はさせません。
EFTであれば、トラウマの場面に徐々に近づきながら、恐怖を解放していくテクニックや
Matrix Reimprintingであれば、トラウマ後の場面をまず癒していくなどを行います。
曝露療法に比べて、クライアントの状態に応じた進め方の応用力が断然あります。

個人的な経験では、恐怖、不安の解放にはEFT、MRがかなり強力に効きます。

そのため、克服も認知行動療法よりも早くなります。

求められるセラピストスキル

セラピストスキルとしては、認知行動療法と同じく、恐怖の対象をハッキリさせる質問力、問いかけ力が重要になります。

あとは、EFTやMRの経験回数が重要でしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。得意分野は不安・恐怖の悩み(不安障害、対人恐怖症、あがり症、強迫性障害、パニック障害、PTSDなど)、人間関係(恋愛・家族・職場など)の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。公式ブログで分かりやすくこころの仕組みを説明している(無料オンライン講座アリ) プロフィールの詳細はこちら