ストレス対処法 その1「身体の声に耳を傾ける」

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がんばりがちな現代人

私たちはストレスがあっても、つい我慢してがんばってしまいます。

お金を稼がなければいけない。
仕事の締め切りが迫っている。
人員が足りていない。
親との関係が悪いが、家から出るお金がない。
いまさら離婚もできない。
仲間に嫌われるのが怖い。
落ちこぼれになりたくない。
家族を養わなくてはいけない。
リストラされたくない…

たくさんの理由があって、がんばらざるをえません。

責任感のある人、いい人ほどストレスを抱える

特に責任感の強い人ほど、ストレスを抱えてしまいます。

また、言いやすい人、ノーを言わない人、何を言われても温厚な人は、損をする側に回ってしまいます。
なめられちゃったり、仕事を押しつけられたりで、ストレスを抱え込んでしまいます。

うつは身体のSOS

がんばりすぎて、うつになる人も多いです。

うつは、身体がSOSを出しているサインです。

このサインを見逃さず、生き方や考え方を直ちに変える必要があります。

このサインを見逃して、さらにがんばってしまうと余計悪化して、手が付けられなくなります。

いい加減さや無責任の大切さを学ぶことが大切になります。

そういう人を見るとイラッとするかもしれませんが(抑圧→投影の法則)、実はそういう人こそ、教師なのです。

ストレス=悪ではない

ストレスは決して悪いものではありません。
適度なストレスがないと生きていけません。

問題はストレスが過大だったり、過剰に続くことです。

ストレスに気づかないこと、あるいはストレスがあっても無理してがんばってしまうこと、これが問題です。

ストレスは身体に反応する

ストレスがあると必ず身体に反応があります。

身体は正直です。

どういう形で出るかは人によって違いますが、必ず反応があります。

その反応に敏感になれば、きちんと対処できます。

ストレスがあっても、都度対処していけば、大きな問題にならずに済みます。

身体の不快感には必ずメッセージがある

身体の不快感をよーく感じていくと、必ずメッセージがあります。

身体の言い分があります。

身体の部位がメッセージを発しているというよりは、潜在意識の思いが身体の部位とリンクしていると私は考えています。

抑圧している思いを引き出すことができます。

それはとても正直な自分の思いです。

気づいていない本音です。

身体の言い分をきちんと聞いてあげるだけでもストレスは軽減されます。

そして、実際に身体の言い分に従って、自分を守ることが大切です。

大切な自分の身体ですから、心もきちんとケアしてあげましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。得意分野は不安・恐怖の悩み(不安障害、対人恐怖症、あがり症、強迫性障害、パニック障害、PTSDなど)、人間関係(恋愛・家族・職場など)の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。公式ブログで分かりやすくこころの仕組みを説明している(無料オンライン講座アリ) プロフィールの詳細はこちら