ビジネスポリシー変更のお知らせ

不安障害克服総合情報サイトを読んでくださりありがとうございます。

セルフコンパスでは不安障害克服のための情報を本サイトで提供しています。そして、カウンセリングセッションを通じて克服するためのサービスを提供しています。

今回、ビジネスポリシーを変更しました。
経営理念自体はまったく変わっていませんが、より理念に忠実に、活動範囲を狭めることにしました。

セルフコンパスの今後のサポート

セルフコンパスでサポートすることは下記になります。

ありのままの自分で生きること

これは以下の言葉と同じ意味であると捉えています。

  • 本来の自分自身で生きること
  • セルフラブ(自己愛、自己信頼、自己尊重)が高いこと
  • 自分の魂が望む生き方をすること
  • 自分のハートに従って生きること

不安障害克服のみを目的としたセッションは引き受けないことにしました

これまで、ありのままの自分で生きるために不安障害を抱えている方の克服サポートをしてきました。今後は症状克服を目指す方をセッションでサポートすることは止めることにしました。

セルフコンパスは私一人でやっている個人事業であり、セッションでサポートできる人数が限られるため、より自分の関心、理念に沿ってサポートをすることにしました。

とはいえ不安障害の症状があれば私のセッションが受けられないかというとそうではなく、ありのままの自分で生きたいという思いがあってそのために克服を求めている人にはこれまで通り克服のサポートをいたします。

ただ、ほとんどの方は不安障害の症状の克服を目的としており、事実上、この分野のサービス提供はほぼなくなるだろうと予想しています。

不安障害克服情報サイトの今後

不安障害克服情報サイトは閉鎖せずに残しておこうと考えています。また、克服のために役立つ情報も掲載していき、不安障害やうつなど心の病気に悩んでいる方やそういった方をサポートするセラピストのためにも貢献ができればと考えています。

不安障害克服のサポートをしてきて感じること

私が不安障害などの心の病気のサポートをしてきて強く感じていることは、症状そのものだけを扱っても根本的な解決にはならないということです。意味がないとは言いませんが、また別の症状を必要とするでしょう。

たとえば強迫性障害や依存症の根本原因は抑圧された思いや感情にあり、強迫観念や依存対象物はフタに過ぎません。根本原因を無視して症状に対処してもまた別のフタが必要になります。

パニック障害も同様でパニック発作の遠因となる抑圧された思いや感情に向き合わない限り、いたちごっこです。
症状だけ抑えても本当の意味での解決にはなりません。

セルフコンパスでは生き方を制限しているビリーフを緩めていく

生き方に大きなストレスを与えているビリーフを探り、それを緩めていくことが重要だと考えています。

たとえば「私は無能だ」という思いを深く抑圧しているとき無能感を味わわないように人生を作っていきます。優れた人間でなければならないと思い込んでいたり、他者から批判されないような生き方をします。結果的に本来の自分から離れていき、いろんなストレスを抱えることになります。心に現れた症状はストレスから派生したものに過ぎません。

ずっと抑圧してきた感情に向き合うことが必要

私のセッションでは症状そのものを取り扱わず、根本にある自分の生き方を制限しているビリーフに目を向けていきます。
そして、抑圧している感情に向き合うことをしていきます。
それは自分が最も恐れていた見たくない自分に向き合うことです。それを避けるために生涯の努力を割いてきた感情・感覚です。
そこに向き合うことをやっていくので楽なセッションではありません。
セラピストの力で楽にしてくれる、というようなものではありません。

私がやっているのは苦しみに向き合うことをサポートするだけです。但し、このサポートには自信があります!

否定・抑圧しているものが誤解であることを知るために向き合う必要がある

どうして苦しみに向き合ってもらうのかというと、その苦しみ自体が誤解だからです。その誤解を解くには自分でそれが誤解かどうかを確かめる必要があります。自分でそれが誤解であると知ってはじめて苦しみが終わるのです。

誤解であると知るためには向き合って確かめるしかありません。だから向き合ってもらうのです。

もちろん、苦しめようとしているわけではありません。苦しみが誤解であることを体感するために苦しみに向き合うサポートをしています。

結果、セルフラブ(自己愛、自己信頼)が高くなり、自分の本質とつながってありのままの自分でいられます。自分の人生を創っていけるようになります。症状自体が本来の自分とズレていることのシグナルに過ぎなかったことが理解できるのです。

そのため、症状の克服を目指すセッションはしないことにしました。

今後もこのサイトで情報提供は続けていきます

薬物療法をはじめとする心の病気に関する現在主流の克服法は不合理な面が多いと思っており、そこに変わるようなものを広めたくこのサイトを始めたのですが、情熱の変化に伴い、そこにエネルギーが避けなくなったことは少し残念に感じております。

とはいえ、これからも惜しみなく私の経験や学んだことを伝えていきたいと思います。

セルフコンパス 西川佳宏(よっし〜)

ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。得意分野は不安・恐怖の悩み(不安障害、対人恐怖症、あがり症、強迫性障害、パニック障害、PTSDなど)、人間関係(恋愛・家族・職場など)の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。公式ブログで分かりやすくこころの仕組みを説明している(無料オンライン講座アリ) プロフィールの詳細はこちら